積み木のまち。住人は、シルバニアファミリーの赤ちゃんたち。
お家に公園、お店屋さん。街にはなんだってあります。
おままごとキッチンでは、お母さん。レストランの厨房にもなります。
絵本を持って、「注文は何にしますか?」と小さなウエイトレスがやってきます。
絵本は、学校ごっこでは教科書になったり・・・病院ごっこではカルテになったり・・・色々なモノにもなります。
絵本でやおもちゃで広がる世界、想像力に感心するのでした。
【絵本】せきたんやのくまさん
「お父さん、お馬さんね。」
(まるでトトロのめいちゃんのような口ぶり)
今日のごっこ遊びは、“せきたんやのくまさん”のようです。
お馬さんにまたがって、せきたんやさんがやってきました。
「なんふくろですか?」と、せきたんやさん。3袋お願いすると・・・
クッションを3つ持ってきて「せきたんどうぞ〜!」してくれました。
娘いわく、劇を披露してくれたとのこと。
次女の授乳タイムに始まるミニシアター。
明日はどんな劇が上演されるのか楽しみです。
リンク
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『せきたんやのくまさん』
作・絵 フィービとセルビ・ウォージントン
訳 いしい ももこ
(福音館書店)
他のくまさんシリーズもとっても面白いのでおすすめです。
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